終わりを告げる

有終の美
(ゆうしゅうのび)

物事を最後までやり遂げ、
最後を立派に締めくくること。
中国の古い詩集『詩経』の一節に由来。
「初め有らざるなし、
よく終わりあるはすくなし」
「有終の美を飾る」という形で、
物事の終わりによい結果や
成果を出すことを表現する際に使われる。

私には縁の薄い表現です。
最後を飾るより、新しい最初を見つけるのに
いつでもテンヤワンヤしています。
竜頭蛇尾を地で行ってる感じがします。

それはそれで
悪いとばかりは言えません。
やり遂げることが重要だというなら
世にゴマンとある未遂事件の立場はどうなる?
それは冗談としても
あまり上等でないと気付いて
心が離れてしまったことにこだわるのは
利口とは言えないでしょう。

もちろん、最悪な始まり方を
いつの間にか最高の終わり方に導く
神のような人には憧れます。