有為転変の世の習い
(ういてんぺんのよのならい)
この世のあらゆる物事や現象は、
様々な原因によって生じ、
とどまることなく変化し続けるものである、
世の中は無常で儚いものであり、
物事は常に移り変わっていくのが常であるという
仏教的な考え方に基づいた言葉。
人も、人の集まりである社会も、
刻々と変わっていくのが自然な姿でしょうけど、
どうしても”古き良き時代”が懐かしく、
昭和の写真や映像など出てくると
「そうそう、こんなだったよ^^」
なんて、思わず笑みを浮かべてしまいます。
考えてみれば、あの頃は親の庇護があって
好き勝手が許されていたのだから
”好い時代”に感じて当たり前で、
それは職場にしても同じで、
頼りになる上司や先輩の補助輪付きだったから
今よりはお気楽な毎日なのは当然でした。
自分の役割も、日々変わっていくのだから、
懐かしがってばかりではイケません。
子どもたちが安心して遊べる社会にしませんとね。
