「いいですか?」「どうでもいいです」

魚心あれば水心
読み方:うおごころあればみずごころ
相手が好意を示せば、
こちらもまた好意を持つ。
先方の出方次第で、
こちらの態度が決まるということ。
もとは「魚、心あれば、水、心あり」で
魚と心、水と心が一語化したものといわれる。
(辞典オンラインより)

使われ方としては
”うお”のあと一拍おかずに
”うおごころ”と言ってしまうので、
親心とかと同じ伝で
魚特有の心だと思っちゃいますね。
水心もおなじです。

仮に魚の心や水の心だとすると
”あれば”によるつなぎが、また意味不明で
私の中ではすでに
”不明でOK”に分類されていました。

そういうものって、
あなたにもありませんか^^;?

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