垂頭塞耳
読み方:すいとうそくじ
「頭を垂れ、耳をふさぐ」ことから転じて、
深く反省し、他人の意見を
謙虚に聞き入れる様子を指す言葉。
元々は「何も見ず何も聞かない」という
消極的な意味で使われることもあったものの、
一般的には過ちを認め、
神妙に謹慎する態度を表す。
「頭を垂れ」はともかく
「耳をふさいで」となると
反省しているのはポーズだけで
全く聞き入れていない気がするのは
私の気のせいでしょうか?
よく、ニュースなどで
不祥事を起こした団体のお偉いさんが
お決まりのように”せ~の”で頭を下げています。
選挙のときの「がんばろー!」とか
当選後の万歳と同じくらい空しい光景です。
オリンピックで入賞した人が
メダルを嚙んでみせるのと同じで
要求されて演じているからなのでしょう。
カメラマンが要求するのは
”いかにも”な絵柄なのでしょうけど、
垂頭塞耳の人同様に
想像力が貧困だと言えるかな?
