最低の礼儀

大海は芥を択ばず
読み方:たいかいはあくたをえらばず
度量が広く、どんな相手でも
すべて受け入れるというたとえ。
「芥」はごみのこと。
大海はごみであっても
気にせずに受け入れるという意味から。
(辞典オンラインより)

たしかに、海は広くて大きくて
たいがいのゴミは呑み込んでくれるでしょう。
ただ、プラスチックとか放射性廃棄物とか
自然に帰らないものはイケません。
自然界になかったものを無理やり作ったら
それは製品としては大発明だけど
無理やり元に戻す責任があるというもの。

誰だってそんなことは
個人レベルでは承知していると信じたいけど
分業制の落とし穴というか
自分以外の誰かがやってる気になっちゃうのかな?
それとももっとおこちゃまで
自分だけは許されると思っちゃうのかな?

何でも吞み込んでくれる海だからこそ
調子に乗らずに、礼儀をわきまえた方が好いです。
海のような大らかな人に対しても
同じことですね。