自分で仕事をするのではなく、
仕事をさせる適材を見つけることが大切だ。
– アンドリュー・カーネギー –
小さいころ、父親から
手に職をつけるだの、一国一城の主だのと
父親の理想像を押し付けられて
そんなもんだと思っていましたけど、
そういうのが自分に向いていないと気付くのに
ずいぶん長い事かかりました。
自分の手に職をつけたって
それだけではいつまでたっても
自分が出ていくことになり、
怠け者の私には辛い毎日です。
それにたかだか私が作れる一国一城では
強欲な私には我慢なりません。
適材適所というのは、すごい言葉だと思います
こういうのはイケません(--;