誤解されているときには
これからの「生きざま」を見せることで誤解を解く。
「いつかはわかってくれる」と信じられれば
弁解や言い訳がずいぶん減っていく。
– 小林正観 –
弁解や言い訳って
何の役にも立たないどころか
みっともないだけだと、
冷静に考えれば分かるんだけど
ついやってしまいますね。
中学校の国語のS先生は
生徒を叱るときに
「言い訳してみろ!」と
思わずほっこりしてしまうような
言葉の威力を持っていました。
そのいい方されると
かえって反省しちゃうんですよ、
これが^^;