自分が感じていることは、
正しくないかもしれない。
もしかしたら、自分の五感すべてが
間違っているのかもしれない。
だから、常に自分をオープンにしておくんだ。
あらゆる情報や、たくさんの知識を、
受け入れられるように
– アイルトン・セナ –
自分に自信を持つことも大切だし
常に自分の感覚を疑ってかかるのも大切。
どっちが好いというのじゃなく
どっちかに偏らないことがミソかもしれません。
でもたいていは
激しくどちらかに偏った人ばかり。
だからこそ、バランス感覚のある人だけが
頂点に立ったり、
立ち続けたりできるのでしょう。
(画像は内容と無関係ですから)