昨日の夕方
出かける時間がせまって
結構あせってました。
そんなときに限って
ほんとうに間の悪い電話が
かかってきたりします。
「おおばじょう・・・?」
確かに私の名前は変です。
病院でも役所でも、
まともに呼ばれたためしがない。
一番ケッサクだったのは、
フェイスブックのコメントで
「おおばじょうじょうさん、
このたびは・・・」
「じょうじょう」って、
私は大企業を目指す者でもなければ
パンダでもはありません(ーー;
念のため、本名です(^^v
それはともかく、
人に営業の電話かけるなら、
名前くらい下読みしなさい!
私:「なんでしょうか?」
電:「お忙しいところすみません、
わたくし・・・」
私:「本当に忙しので、
要件から入ってください!」
電:「はい、わたくし・・・」
この時点で私の堪忍袋は
すでにズタズタでした。
忙しいと言ったのだから、
かけ直すなり
「◯◯のご案内です」
と、本題に移動してほしい。
冷静に考えると、
会社のマニュアルに忠実な
善人なんでしょうけどね。
私:「いま本当に急いでるんです!」
電:「大変申し訳ありません、
わたくし・・・」
馬鹿にしてるんでしょうか(ーー#?
確かに、
仕事で電話するのは
楽ではありません。
先物取引の営業マンだった頃
毎日本当に憂鬱でした。
必ず怒られるんですから、、、
インバウンドと言って
電話を受ける側だって同じで、
場数を踏むまでは
毎日が冷や汗モノでした。
あなたはどうですか?
人にセールスしたり
交渉するのは得意ですか?
そんな人は
ほんの一握りですよね?
それが理由で
仕事の選択肢が狭まった人も
多いのではないでしょうか?
でも、この壁を突破した暁には
世界が2倍に膨れ上がることでしょう。
私には無理?
そのセリフはとりあえず封印して、
突破する方法について
一緒に考えてみませんか^^?
とりあえず予告のみ