畠あっての芋種
(はたけあってのいもだね)
畑がなければ、
どんなによい芋種があっても
芋はできない意から、
母親がよくないと
よい子は生まれないことのたとえ。
どこかで聴いた気がすると思ったら、
”命あっての物種”とゴロが共通ですね。
でも意味は似ても似つかないし、
どちらかがパロディだったのでしょうか?
それにしても、
畑ばかり持ち上げているようですが
どんなによい畑だったとしても
芋種がポンコツだったらやはり駄目で、
”芋種あっての畠”
ともいえる気がします。
だけどゴロが合いませんね。
やはりこちらがパロディだったのかな^^;?