鯨飲馬食
読み方:げいいんばしょく
一度の食事で非常に多くのものを
食べたり飲んだりすること。
「鯨飲」は鯨のように多量に飲むこと。
「馬食」は馬のように多量に食べること。
(辞典オンラインより)
この頃はすっかり落ち着いて
人からは小食だと思われているようですが、
実は食い意地が張っている方です。
若い頃は、酔っぱらうとドカ食いして
翌日むくんで後悔することを繰り返していました。
なぜあんなに食べていたのか、
きっと食欲と無関係に、何かのはけ口として
消化器官を酷使していたのでしょう。
お酒もおいしくて吞むというより
起きていられる限界に挑むような呑み方をして
寝るというより気絶していましたっけ。
あのエネルギーを生産的に使うことができれば
今頃は博士か大臣だったことでしょうに、、、
まぁしかし、
内臓には悪いことをしましたが
あの鯨飲馬食で曲がりなりにもバランスが取れて
プッツンせずに済んでいたのだと思います。
充分にプッツンしていたという噂もありますが
噂なんてあてにならないものです^^;
