株を守りて兎を待つ
読み方:かぶをまもりてうさぎをまつ
古い習慣や過去の偶然の成功にこだわり、
進歩や向上がないことのたとえ。
中国・宋の農民が農作業をしていると、
兎が木の切り株にぶつかって死んだ。
労せず兎を手に入れた経験以来、
農作業をせずに毎日
切り株を見張っていたという故事から。
「守株」ともいう。
出典 『韓非子』
(辞典オンラインより)
「過去の栄光」おやじっています。
何かというと、大昔の手柄話を
ことあるごとに持ち出しては悦に入っちゃう。
あなたの周りにも、いるでしょう?
ご本人が手柄と信じてるだけで
実は普通に当たり前の対応だったり、
中には、ただ大きな会社に在籍したという
それだけの自慢だったりもして
なんとも哀れを誘う人種です。
思い出の住人が厄介なのは
新しいものに馴染めないというよりも
拒絶反応を示すところで、
すぐに自分の快適な部屋に戻りたがります。
そのくせ新しいものにつける難癖だけは
無尽蔵に思いついたりします。
自分にも、少なくとも自分の中では
そういう傾向がないとは言い切れない気がするので
カッコ悪いから、気をつけてます。
