犂牛之喩
読み方:りぎゅうのたとえ
地位や身分の低い家に生まれても、
才能があれば出世することはできるということ。
「犂牛」は入り混じった毛色の牛のことで、
低い地位や身分の家の生まれのたとえ。
孔子が弟子の仲弓に、
たとえ入り混じった毛色の牛の子でも、
毛色が赤で角がまっすぐであれば、
祭祀の供物に使うことができる
素晴らしい牛として重宝されるからといって
励ましたという故事から。
出典:『論語』「雍也」
(辞典オンラインより)
牛自身は
毛色が入り混じっているからと言って
恥じてもいないでしょうし、
祭祀の供物に使われて得意になることだって
おそらくないでしょう。
牛は、一万円札が落ちていても
気にせず踏んずけて歩くでしょうし、
ダイヤモンドやロレックスの時計が置いてあっても
見向きもしないことでしょう。
牛の方が幸せな気がして仕方ないは
私の気のせいでしょうか?
