
握髪吐哺
読み方:あくはつとほ
熱心にすぐれた人材を探し求めること。
「握髪」は髪を握ること。
「吐哺」は食べ物を吐き出すこと。
春秋時代、周公旦は
食事中でも食べ物を吐き出し、
入浴中でも濡れた髪を握って、
面接を求める人にはすぐに面会して、
すぐれた人材の登用に努めたという故事から。
出典:『漢詩外伝』「三」
(辞典オンラインより)
もちろん、たとえ話だと信じたいですが、
自分が面接に行った先で
濡れた髪を握って出てきた面接官が
食べかけの食事を吐き出して面接してくれたら
一応話だけ伺って辞退すると思います。
それほど人が足りない理由を
いろいろと想像してしまいますからね。
反対に、一度だけありましたが
圧迫面接というのも、実に嫌なものでした。
はじめ、人事部の人から軽く説明を受けた後に
面接会場に案内されて
「では、私はここまでですので、、」
という事で、ノックして入室してみると
そこには、いかにも”私はお偉いさん”という人が
10人ほど横一列に座っており、
『フラッシュダンス』最終場面の
ジェニファー・ビールスになった気分でした。
内定をもらいましたが
あんな毎日はご免ですので辞退しました。
自然体な面接がいいですね。
会社や、面接官に本当の自信がないと
出来ないでしょうからね。