縁故

淮南鶏犬
読み方: わいなんのけいけん
前漢の劉安が仙人になった際、
残った仙薬を庭の鶏と犬が舐めて
一緒に昇天したという
『神仙伝』の故事に由来する言葉。
ある人が権力を得ると、
その周囲の者まで恩恵で出世することを
皮肉って表現する際に用いられる。
出典:神仙伝』「劉安」

ちいさな会社だと、実力以外に
タイミングで出世したりしますね。
昔、派遣先の会社で
ある事業所の所長が急に辞めちゃって
流れでその会社に移って
所長になっちゃったことがあって、
それから買いかぶりが始まって
今に至っている気がします。

まぁ、なったらなったで
嫌でも色々と鍛えられるのだから
あまりに不相応でないのなら
運も実力のうちで好いのかも知れません。

ただ、今日の熟語のような
虎の威を借りる狐みたいな野郎は
出世しても学ばないですから
忌み嫌って好いでしょう。