竹馬之友
読み方:ちくばのとも
中国の『晋書』殷浩伝から。
幼い頃に一緒に竹馬に乗って遊んだ、
桓温と殷浩の故事に由来。
故事では、
自分が捨てた竹馬にいつも相手が乗っていた
(相手は自分より下の能力だった)という、
ライバル関係の文脈で使われていた。
転じて、現代では純粋に
「気兼ねなく相談できる古くからの親友」
という意味で使われる。
故事の方は一ひねりあるのですね。
知りませんでした。
現代の意味での竹馬の友ですが
考えたら居ませんね。
私が遠く沖縄に引っ越しちゃったから
物理的に無理もあるのだけど、
まだ東京の中で引っ越している間も
幼馴染とはすっかり疎遠でした。
たまにバイト先で遭遇したりして
お互いに大人の挨拶しちゃったりして
違和感満載でした。
そもそも、竹馬はともかく
だらだらと一緒に時を過ごす友だちなんて
せいぜい高校時代が最後だったかな?
大学以降は、仲のいい友だちでも
お互い忙しくて
たまに少人数で呑んだ時など
しみじみと話すのが関の山でした。
長男が中学生の頃
仲好しの友だちとじゃれ合ってるのを観て
妙に懐かしい感情を覚えたことを
いまでも思い出します。
