佩韋佩弦
読み方:はいいはいげん
自分の短所の改善に努めること。
または、自分の性格を改めて
人格を高めるために
戒めの物を身につけること。
「佩」は身につけるという意味。
「韋」はなめし皮のこと。
「弦」は弓のつるのこと。
中国の戦国時代、西門豹は
短気な性格を直そうと
「ゆったりとしたなめし皮」を身に着け、
春秋時代の董安于は
厳格な性格に改めるために
「かたい弓のつる」を身につけたことから。
出典:『韓非子』「観行」
お二方とも立派ですね。
凡人が真似しようとすると、挫折するか
開き直る危険性がありますので、
凡人代表としては、別な方法をお勧めします。
短所というのは
持って生まれた性質が、たまたま
悪い方向に現れちゃってる状態なので、
改めるのではなく
現れ方を変えましょう。
だらしがない人は、”おおらか”に、
せっかちな人は、”俊敏”に、
ケチな人は、地球にやさしい倹約家に、
人は、自分自身も含めて
認めた方向に伸びていくものですから^^v
