公平という名の不公平

贔屓の引き倒し
読み方:ひいきのひきたおし
特定の人をひいきしすぎて、
かえってその人の
迷惑や不利益になってしまうことを
指すことわざ。
柱の土台となる「贔屓(ひいき)」を
強引に引きすぎると、
柱自体が倒れてしまう様子に由来。

言葉自体は知っていましたが、
さて語源である贔屓とは?と訊かれたら
考えたこともありませんでした。

どうも、柱の下に居る↑のことらしい。

でも、なんで柱の下に亀が居るのか?
柱が乗っかってるのに、何故引っ張るのか?
贔屓の謎は深まるばかりです。

そして、実際の贔屓ですが、
どうしたって無くなりませんよね。

私自身、贔屓されたこともあったし、
いま白状すれば、明らかに贔屓しています。
だって仕方がないですよね。
誰だって、気持ちいい反応の人と
何を言ってもブーたれる人が並んでいたら
どっちに用事を頼むでしょう?
そして、いつも引き受けてくれる人と
いつも後味悪い人が並んでいたら
どちらに気持ちがかたむくでしょう?

そこは大人ですから
公平を保つようには気を付けますけど、
しかめ面で不公平を訴えるくらいだったら、
”お互い気持ちよく”を心がけた方が
全員が得するというものです。

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