越鳥南枝
読み方:えっちょうなんし
故郷を懐かしみ
忘れがたく思う気持ちのたとえ。
「越鳥」は中国の南方にある
越の国から渡ってきた鳥。
「南枝」は南に向かって伸びている木の枝。
南方にある越の国から渡ってきた鳥は、
南に向かって伸びている木の枝に
巣を作るという意味から。
「越鳥は南枝に巣くう」を略した言葉。
出典:『文選』「古詩十九首」

故郷ということになると
私なら東京都台東区の入谷という
下町になるのかと思います。
でも、その後住んだところに比べて
交通の便もいいし
国道4号線から少し入っただけなので
あまり”ふるさと”という感じはしません。

その後、世田谷区、日野市、東大和市
町田市、浦添市、石垣市、浦添市と引っ越し、
今日また、那覇市の人となります。

浦添から、石垣に渡った前後が
一番ホームシックだったと思います。
身寄りのない沖縄で、少しずつ慣れてきた人や
行きつけのスーパーなどとお別れして
また誰も知る人のない離島への旅立ちでしたから
無理もなかったと思います。
そして予定を繰り上げて帰ってきた浦添と
とうとうお別れです。

しばらくは、浦添の方角に向かって
三線をつま弾く日々が続くと思います。

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