世の中は九部が十部
(よのなかはくぶがじゅうぶ)
世の中というものは、
自分が思うようにはいかないものだから、
望みが九分通り達せられたら
満足しなければいけないという教え。
それ以上に欲深く望むと
かえって失敗するものだという戒め。
私もかつては満点狙いでしたが、
いつの間にか合格点でよしとするようになり、
気が付くと、納得できればOKになりました。
満点狙いというのは、もっぱら
中学校の中間・期末テストの一部の教科とか
せいぜい高校入試くらいまでですけど、
そのころ学んだのは
「95点と100点の距離はもの凄く遠い」
という事でした。
70点を90点にするより、はるかに難しい。
「だから頑張ろう!」
そのころはそう思っていましたが、
それよりは、他のことに力を回すべきで、
実際、やることが色々と増えてくるのだから
さっさと気が付いてよかったです。
よしとする基準が段々下がったのは
まぁご愛敬でしょう。
