無礼・非礼・不躾・無作法

奇怪千万
読み方:きっかいせんばん
いつもとは違っていて物凄く不気味なこと。
または、酷く礼儀や道理にはずれていること。
「奇怪」は 不道徳や不思議、不気味ということ。
(辞典オンラインより)

あとの方の意味は知りませんでした。
そうですか、礼儀知らずな野郎も
奇怪千万なのですね ⁉
いまの世の中、奇怪千万の大安売りですね。

でも、こんな時代だからこそ
普通にふるまえる人はチャンスかも知れません。
少し前まで普通だったことだって
妙に礼儀正しい、しっかりした行いに見えたりして、
でも、そんなことどうでもいいから
奇怪千万で居るのでしょうけどね。