朔日ごとに餅は食えぬ
読み方:ついたちごとにもちはくえぬ
世の中はいつもいい事ばかりあるとは
限らないというたとえ。
正月に餅が食べられても、毎月の朔日(ついたち)に
餅が食べられるわけではないという意。
(辞典オンラインより)
調子に乗るなということですね。
誰かさんに聞かせてやりたいことわざです。
なにか親切にしてあげたとき、
喜んで感謝してくれるまではいいのですが、
次回からも当然のように同じサービスを当て込みで
その前提の話をされると興ざめです。
嘘でもいいから
毎回驚いて喜んでもらえると
男なんか単純ですから
次はもっと親切にするんですけどね。
損してますね、うちの奥さん、、
