睡魔とのじゃれあい

春は蛙が目を借りる
読み方:はるはかえるがめをかりる
春はとにかく眠たい時期だということ。
春に眠くなるのは、
蛙が目を借りにくるからだという言い伝えから。
(辞典オンラインより)

ちょっと季節外れですけど
なんとなく見かけて面白かったので。

蛙が目を借りに来るって
いったいどういう物語があったのでしょう?
眠くて仕方ない人が
苦し紛れに作ったお話かもしれませんね。

よく、コックリコックリするなんて
眠いのを我慢している人を指して言いますが、
本当に眠い時はそんなもんではありません。
首が後ろに垂れて、”ふがっ”とか言っちゃってから
慌てて周りを見回して
そしてまた眠りの誘惑と駆け引きを始めます。

書いていて眠くなってしまいました^^;

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