男と女 昭和編

悲歌悵飲
読み方:ひかちょういん
悲痛な気持ちで歌い、
愚痴をこぼしながら酒を飲むこと。
「悲歌」は悲しい調子の歌を歌うこと。
「悵飲」は悲しみ、愚痴をこぼしながら
酒を飲むこと。
(辞典オンラインより)

ムー一族』というドラマの終盤に、
場所は居酒屋、みなみらんぼうさんの歌をバックに
訳あり気で、ほぼ無言な男女のシーンが
ほぼレギュラーでありました。

〽酒は心を軽くして、口を重たくさせるもの、、

ドラマの内容とか、その男女については
ほとんど思い出せないのですが
あの曲は、ずっと耳に張り付いて離れません。

お酒は陽気な席にも似合う一方で
ひたすら暗い、悲惨な気分も増幅してくれます。
はじめのうち、妙に心地よいものだから
ついつい演歌を聴きながら一人酒していると
悲しみの無限ループに入り込みます。

だから、はじめから
悲しいときや腹が立っているときは
少なくとも一人では呑まない、
連れ立って呑むにしても
明るい奴としか呑まないと決めておかないと
嫌な酒になってしまいます。

もちろん酒に罪はなくて
呑んでいる人間のせいなんですけどね。