薬籠中物
読み方:やくろうちゅうのもの
自分の薬箱の中にある薬のように、
いつでも自由に利用・活用できる技術、知識、
あるいは人のことを指す表現。
転じて、すっかり身につけた実力や、
思いのままに操れる人材を指す
故事成語として使われる。
もともとは信頼できる人材を指していたが、
現在では「自家薬籠中の物」という形で、
自分のスキルや知識が
完全に定着している状態も指す。
出典 :『旧唐書』元行沖伝
もともとの方は知りませんでした。
現代版の方も、これも誰かの小説で読んで
何となく意味を推察していた程度で、
それも”自家薬、籠中の物”と読んでいたので
知らなかったに近いですね。
我が家の薬箱には
軟膏と風邪薬くらいしか入っていなくて、
先日、引っ越し前のややこしい時に
喉の奥が風邪の予兆を示していたから、
久々に風邪薬でも、、と思ったら
思いっきりカビが生えていましたっけ(--;
いくら湿度が高い沖縄でも
薬にカビが生えるとは思いませんでした。
まぁ、そのくらい
ここ数年は薬と無縁だったと思えば
なんとも有難い話ですけど、
自家薬篭が活用できなかったので
職場の薬篭を頼りにしました。
風邪薬を使い切ってしまったのは私です。
その分、身を粉にして働きますから
許していただきたい。
