苦肉之策
読み方:くにくのさく
苦し紛れの策略のこと。
または、自らの体を苦しめることまでして、
敵を欺く策略のこと。
三国時代、赤壁の戦いで
呉の黄蓋が魏のスパイの前で、
自らの意思で刑を受け、
見限っての投降と思わせて、
敵の陣営の船団に火を放ち
形勢逆転した故事から。
出典:『三国志演義』「四六」
(辞典オンラインより)
たしか『風林火山』にも
そんな場面がありましたよね。
武田軍のゴリさん(竜雷太さん)が
寝返ったふりをして敵陣に潜り込んで
武田信玄さえも初め騙されて
「おぬぅおれ~、甘利め~」なんて、
すごい顔で言ってましたっけ。
私たちが使うときは
もう少し軽いニュアンスでしょう。
本当に行うべき方法が
誰かの利権に抵触するという
実にくだらない理由から
なんともお粗末な代替案でお茶を濁すなんて
私程度のレヴェルでもよくあることで、
もう、腹も立たなくなりました。
でも、裏事情を知らないやつが
得意になってやり方を非難してくると、
むしろそちらの無神経さで
頭が沸騰しそうになりますね(--#
