塞翁が馬
読み方:さいおうがうま
人生における幸、不幸は
予測が出来ないということ。
幸運から不幸に、不幸から幸運に
いつ転じるかわからないので、
一喜一憂する必要はないということ。
昔、中国北方の塞付近に住んでいた老人が
馬に逃げられたが、
その馬が立派な馬を連れて帰って来た。
老人の息子がその馬から落馬して
足の骨を折ったが、
そのおかげで兵役を免れたという故事から。
「人間万事塞翁が馬」ともいう。
出典:『淮南子』
この物語は
国語の教科書か何かで
読んだ覚えがありますけど、
老人は賢者というよりも
ただのへそ曲がりに思えました。
周囲の人が
「災難でしたねぇ、、」とか
慰めの言葉をかけてくれてるのに、
「いやいや、そうとは限らない!」なんて
いちいち言い返します。
そういうときは
仮に心では思うところがあっても、
「まったくです、、」みたいに
調子を合わせるのが礼儀ですね。
その点沖縄の人たちは
なにかというと「だからよ」と言って
もろに調子を合わせてくる美点を備えてます。
ただし、この相槌は万能で
心がこもっていることは少なそうです。
それでも好いではないですか^^v
