誤変換

推敲
読み方:すいこう
詩や文章をより良いものにするため、
言葉や表現を何度も練り直し、
磨き上げること。
中国・唐の時代の詩人賈島(かとう)が、
僧は推す月下の門」という句の「推す」を
「敲く」とどちらにすべきか迷い、
大文学者の韓愈(かんゆ)に相談して
「敲く」を選んだという故事に由来。

小学校の先生に
「推敲しなさい!」なんて言われて
間違い探しを推敲と思っていましたっけ。
こんな高尚な由来がある言葉を
むやみに使うものではないですね。

大人になってからは
もっぱらビジネス文書ですね。
文章の美しさというより
誤字脱字で失礼がないようにという
消極的な理由ばかりになりました。

メルマガを書いていたころは
途中で読むのをやめてしまわれぬよう、
一文の長さとかリズムとか
そんなことを推敲していましたが、
今はあらゆる面でいい加減で
お恥ずかしい限りです^^;