風言風語
読み方:ふうげんふうご
風のように当てもなく流れてくる噂話や、
根拠のない無責任な発言、
悪意のある陰口などを指す言葉。
中国の古い書物『易林』にも見られる表現で、
日本では「流言飛語」や
「風説」といった言葉に近い意味合いで使われる。
他人の無責任な噂や憶測に振り回されないよう、
戒める文脈などで用いられることが多い。
実際、ひとは噂話が好きです。
根拠がなくて、無責任な話であればあるほど
花が咲いて宴会が始まる感じです。
この習性にも
何かしら、人類の生き残りに直結した
生物学的理由があるのでしょうが、
どこからどう見てもみっともないですね。
そういう話が始まったとたん
無表情に立ち去る人がカッコいいです。
嫌な奴になると
効果を予測して、最適化した嘘八百を
絶妙なタイミングで流したりします。
そういう輩を敵に回すと
毎朝、周囲の顔色をうかがう羽目になるので
敵でも味方でもなく
無関係な位置を保つことが重要です。
