絶体絶命

二河白道
読み方:にがびゃくどう
仏教での極楽往生へ至るための道のこと。
「二河」は怒りを示す火の河と
貪欲を示す水の河のこと。
二つの河に挟まれた
極楽の彼岸に到達する白い道のことで、
両側から火と水が迫り、
後ろからも追っ手が迫っている中で
一心にその道を進むと、
ついには極楽浄土へたどり着いたことから、
煩悩にまみれた人でも念仏一筋につとめれば
悟りの彼岸にいたることを説いたもの。
出典:『観経散善義』

お経って、確かお釈迦様の説法を
お弟子さんたちが寄せ集めたのでしたね?
だから、一言一句正確なわけではないにしても
例えばこのエピソードだったら

>両側から火と水が迫り、
後ろからも追っ手が迫っている中で
一心にその道を進むと、ついには、、、

このあたりのお話はなさったのでしょう。
凄いストーリーテラーというか、
おそらくは即興だったと想像されますから
凄い発想の持ち主でいらしたようです。

いや、お釈迦様は6年間の苦行ののち
菩提樹の下で瞑想三昧の末悟りに至って
その後も数週間、
喜びに浸っていらしたらしいので、
おそらくその過程で、そういった映像を
実際にご覧になっていたのかも知れません。

私も、酷い酔っぱらい方をして
えらくリアルな映像でウナサレタことがありました。
えっ?堕落した酔っぱらいと
恐れ多くもお釈迦様を比べるな!ですか?
ごもっともです。すみませんでした。