甲乙つけがたい
読み方:こうおつつけがたい
二つを見比べて、どちらを上に置くか
決められないさま。
甲・乙はもと十干の第一と第二で、
等級の一位と二位を指した。
(辞典オンラインより)
こちらはトップ争いですが、
最下位争いというのもありますね。
もっとも争うといっても
普通は最下位を”目指す”はずもなく
最下位に”ならぬように”争うわけだから
ちょっと様子が違いますけど。
そちらを表す表現って何でしょう?
”どんぐりの背比べ”はちょっと違いますね。
争ったところで大差ないというだけで
別に最下位だとは言っていません。
”目くそ鼻くそを笑う”なんていうのも
争いのレヴェルが低いというだけで、
こちらも最下位争いのことではありません。
内緒でAIに尋ねてみたら
”泥沼の争い””逆天王山”なんかが出てきました。
逆天王山は造語ですから
どんな意味づけも自由だと言えますが、
泥沼の争いの方は、ちょっと違いませんか?
確かに、最下位争いが泥沼化することは
容易に想像がつきますけどね。
初心に戻って
”壬癸つけがたい”というのはどうでしょう?
十干を最後まで知らないと「はぁ?」ですね。
でも、最下位の心配をするのは
これくらいにしておきます。
