寝言は寝てから言え!

盗人の寝言
読み方:ぬすびとのねごと
泥棒が普段は悪事を隠していても、
寝言でうっかり本音や
正体を漏らしてしまうというたとえ。
悪いことは、いつか思わぬところから必ず
明るみに出るという意味で使われる。

そういうことなら
悪人としては裏をかかない手はありません。
簡単に信じてもらえないことについて
寝言を”偶然に”聴かせればいい。

とは思っても
寝言って、実はシュールですよね。
夢の中でいったい何がどう展開しているのか、
およそ常識をはずしまくった
ことばの並び方をしていたりします。
意識して寝言の真似なんか
とてもできたものではありません。

もっとも、そこまで他人の寝言を
真剣に考えている人は少ないかも知れず、
だとしたら、安っぽいドラマにあるような
「〇〇ちゃん、むにゃむにゃ、、」
くらいのものでも好いのかもしれない。

問題は、うっかり寝てしまって
本当の寝言で全部バレちゃう危険があることで、
やはり、偽りや隠し事は
健康な眠りを楽しむためにも
無いにこしたことはないようです。