続けて金運の性格を
追求してみましょうか(^^?
えっ?お金の話は好きじゃない?
冗談でもそんなこと言っては
イケマセンよ!
金運の第二の性格は、ずばり
”自分を嫌っている人には寄り付かない”
というものなのですから(ーー;
誰だって、自分を嫌ってる人を
わざわざ好きになったりはしません。
金運も同じなんです。
(お金と金運は、厳密にその違いを
知る必要はありません)
本心ではお金が欲しいくせに、
「お金が全てじゃない!」とか
「あいつは金に目がくらんだ悪党だ!」とか、
自分の知恵や工夫が足りない言い訳を
お金の善悪にすり替える人のところになんか
お金が寄ってくると思いますか(^^?
そんなお人好し、いやお金好しは
どこを探してもいやしません。
それから、日本人の男性は
奥様に向かって”愛してるよ!”などと
歯の浮くようなセリフを言いませんし、
”言わなくたってわかって欲しい”なんて
都合の好いこと考えてますけど、
昔から、口下手な人は
態度で示すものと相場が決まっていて、
それすらせずに、解ってもらえると思ったら
ビッグミステイクというもの。
実際、金回りの好い人は
綺麗に磨いた札入れに、
方向をそろえてお札を入れたり、
長尺と言って、折りたたまないタイプの
札入れを使ったり、
お札をなでまわし、匂いを嗅いで
うっとりしたりと、
本当に愛おしい相手と接するように
お金を扱っているんですよ(^^;
今日からそこまでやるかどうか、
あなたがどれだけお金に好かれたいかに
よると思いますけど、
順番は逆かもしれませんが、
対人関係においても
自分の態度が先だということを
お忘れなきように。
ではまた明日