壁の気持ち

鼠壁を忘る壁鼠を忘れず (ねずみかべをわするかべねずみをわすれず) 壁をかじった鼠がその壁のことを忘れても、 壁のほう...

なんだすて⁉

会えば五厘の損がゆく (あえばごりんのそんがゆく) 大阪地方のことわざ。五厘は一銭の半分。 人との交際は、時間を取られたり、 ...

目が点になる

秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる (あきのあめがふればねこのかおがさんじゃくになる) 秋になると肌寒い日が続くが、 雨が降ると...

米米CLUB

いつも月夜に米の飯 (いつもつきよにこめのめし) 毎日が月夜で 米の飯が食べられる暮らしが続けば 申し分はないという、 ...