寒露
読み方：かんろ
１ 晩秋から初冬にかけての、
霜になりそうな冷たい露。
２ 二十四節気の一。10月8日ごろ。
このころになると、北地では初氷がみられる。
菊の花が盛んに咲き、果実の実が落ち始め、
コウロギなどの虫のすごもりが盛んになり、
冷たい露が草花に降り始めて、
秋もすっかり深まる気候としている。
（小学館デジタル大辞典より）
後半の、秋がすっかり深まる記述、
東京に居たころの思い出とは一致しますが、
ここ沖縄では
今日、10月８日も、たぶん真夏日です。
夜中はさすがに涼しくなりましたが、
それにしても、窓全開でパンツ一枚だと寒い程度で、
（もちろん、女房はそんな恰好ではありません）
まだ、日中に半そでTシャツでバイク乗っていると
じりじりと日焼けします＾＾；