火に油を注ぐ人

以火救火
読み方:いかきゅうか
火を使って火を消そうとすること。
問題を解決しようとしてやり方を間違い、
逆に被害が大きくなることをいう。
「火を以て火を救う」とも読む。
出典:『荘子』「人間世」
(辞典オンラインより)

普通に考えちゃうと
火を使うのはいかにも馬鹿げていますが、
例えば、ボイラーにとってかわった
冷凍機という熱源設備は
火を焚いて冷水を作ります。
言ってみれば、火で冷房します。

もちろん、火が直接冷やすとか
そんな魔法みたいな仕掛けではなく、
間に複雑な工程が入るのですけど、
ちょっと思いつきませんよね。

だから、火を以て火を救うのも
あながち間違いとは言えないのでしょう。
でも、そこまで考えて火を使う人は
滅多にいないような気がします^^;

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