苦虫を嚙み潰したよう
読み方:にがむしをかみつぶしたよう
不愉快きわまりなく、
ひどく渋い顔つきをしている様子。
嫌なことや苦々しい思いをした際、
思わず眉間にしわを寄せたり、
口をへの字に曲げたりするような
険しい表情を指す。
「苦虫」とは、噛んだら
さぞ苦いだろうと想像される架空の虫。
それを口に入れて
噛み潰してしまったかのような、
耐え難い不快感が表情に表れている様子から、
このような表現が生まれた。
天地茂さんとか松田優作さんとか
眉間の皴がデフォルトの人っていますよね。
お二方はかっこよかったけど
それほど顔の作りがよくない人が真似すると
不愉快極まりない顔つきになります。
笑っているだけで色白と同じく
七難隠してくれるのですから
自分からハンディキャップを捨てる必要はない。
はるか昔、
かの安室奈美恵さんがデビューした頃、
彼女に憧れた女子高生たちが
いっせいにしかめっ面になった時期があって、
コンビニの店員さんまでしかめっ面なので
私は大いに悲しかった。
それからしばらくしてSMAPがはやり始めたら、
今度は仲居くんもどきの
さわやかな笑顔の男が湧いてきて
酒屋の店員さんまで過剰に笑うので
返答笑いに体力使いました。
過ぎたるは何とやらですけど
どうせなら笑っている方が世の中平和です。
笑顔は、若返りのツボに
刺激がいっているらしいですから、
少子高齢化対策にもなりますね。
ならないかな^^;?
