弊履を棄つるが如し
読み方:へいりをすつるがごとし
破れた履物を捨てるように、
惜しげもなく捨てることのたとえ。
人や物に対して、愛情や執着を
まったく感じなくなった様子を表す。
うちの女房のことですね。
プレゼントで買ってあげたものが
古くなったからという理由で
生ごみと一緒に捨てられていたりすると
ナイーブな私にはこたえます。
私は正反対で
破れた履物でも別れが辛い。
いままで十分働いてくれたのだから
もう土に還してあげないと、と思いつつも
一緒に過ごした日々が走馬灯のように
いつまでも頭から離れません。
つい最近も、
動かなくなったスクーターが
新車と交換に引き取られていくとき
写真を撮ったり、手を振って見送ったので
バイク屋のおっさんに
うさん臭い顔で見られましたっけ^^;
