未練

退けば長者が二人
読み方:のけばちょうじゃがふたり
親や年長者が隠居して
財産や地位を若者に譲れば、
譲った側(親)も譲られた側(子)も
共に豊かになれるという意味のことわざ。
世代交代が互いの繁栄につながることを説いており、
語呂が良く、昔の狂言や古典落語などでも
教訓や縁起の良い言葉として登場する。

長者側に居る人が
自分の損得はともかくとして
相手が得をする事が腹立たしくて
意地でも居座るなんていうのが
よくあるパターンに思えます。

ずいぶん了見が狭い話ですけど
自分に先がないのに比べて
後継者は希望に満ち溢れて見えるから
妬ましく思っちゃうのでしょうか?

こんな言い方をすると
いかにも自分だけは違うみたいですけど、
幸か不幸か、私はどちらの立場にも
立った経験がありません。

今後、世代交代の必要を感じたら、
いそいそと、もっと広いステージに向けて
羨ましがられながら立ち去りたいなんて、
なんとなく思ってます。

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