壟断
読み方:ろうだん
利益や権利を独り占めにすること。
「壟」は土を盛り上げた高い丘、
「断」は切り立っている所を意味する。
中国の古典『孟子』に登場する
「卑しい男が、市場を見下ろす高い丘に登って
商売の状況を見極め、利益を独占した」
というエピソードに由来。
”独占”という
いかにもな単語があるためか
聴いたことがありませんでしたね。
”独占”による独占ですね。
なぜ人は、ひいては法人は
独占したがるのでしょう?
「もっと儲けたい」という欲望が
No.2への恐れに昇華するのでしょうか?
そもそも、例えば食べ物なら
おなか一杯になったら
それ以上欲しいとも思わないのに
食べ物を手に入れる手段であるお金だと
いくらあっても足りない気になるのは
いかにも不思議なことです。
交換の手段だったお金が
いろいろな災いの元になっているなら、
いっそ蓄えられないお金にすれば
話は簡単になるのかな(--;?
