ビギナーズ違和感

株を守りて兎を待つ
読み方:かぶをまもりてうさぎをまつ
古い習慣や過去の偶然の成功にこだわり、
進歩や向上がないことのたとえ。
中国・宋の農民が農作業をしていると、
兎が木の切り株にぶつかって死んだ。
農民は労せず兎を手に入れることができた
その経験以来、農作業をせずに
毎日切り株を見張っていたという故事から。
出典:『韓非子』
(辞典オンラインより)

ちゃんと”過去の成功”があるならまだしも
それがただの伝聞証拠だったり
偶然うまくいっただけの話だとしたら、
そんな幻想は早く捨てるに限ります。

実際、初めて何か教わった時に
その手順に違和感を感じた仕事があったら
忘れずに追及してみることが肝心です。
たいていは、誰かの思い込みや
聞き間違い、覚え間違いであることが多い。

でも、違和感を我慢して
3回4回と同じやり方をするうちに
いつの間にかそれが当たり前になってきて、
そうなってしまったら
次の新人さんが指摘してくれるまで
その悪習は大手を振って世に蔓延ります。

ただ、ちゃんと検証もしないと、
中には、まさかと思うような理由があって
そのやり方に救われていることも無くはない。

それにしたって、それを知っただけでも
仕事の仕方が変わってきますから^^v