枚挙に遑がない
読み方:まいきょにいとまがない
物事が多すぎて、すべてを数え上げたり
並べ立てたりできないこと。
「枚挙」は一つずつ数えること、
「遑(いとま)」は暇や時間を意味する。
「遑」の代わりに常用漢字の「暇」を使って
「枚挙に暇がない」と書くのが一般的。
これはよく聴くし、
自分でも使ったことがありそうです。
どんな場面か思い出せませんけど。
よく考えたら、”枚挙”も”遑”も
この言葉以外ではお目にかかりません。
”暇”の方だったら
「お暇いただきます」
なんていう言葉もありますけど、
日常では出てこないかな?
このレベルの言葉って
たぶん外国人泣かせなのでしょうね。
なくても用事は足りるんだけど
ネィティヴだったら知っているみたいな?
受験英語の中にだって
そのレヴェルのものが多そうです。
こういうのは、
たくさん知っていることをひけらかすより
それ以外ないくらいぴったりな状況で
さらりと使えたらカッコいいです。
