おっさんのバラード

内外之分
読み方:ないがいのぶん
自分に備わっているもの(内)と
そうでないもの(外)の境界をはっきりさせること。
自分の役割や本分をわきまえること。
中国の古典思想書『荘子(そうじ)』の
「逍遥遊(しょうようゆう)」篇にある言葉に由来。
世間の評価や栄辱に動じない宋栄子(そうえいし)という人物の
態度を表す中で使われ、
他人の評価や世俗の雑音に惑わされず、
自分と外側の世界の境目を
しっかりとわきまえている様子を示している。

よく、”与えられた役割を”なんていうけど
与えられるには、それなりの理由があるわけで、
”自分で選んだ役割”といった方がいい場合も多いです。

私の職場にも何人かいるのですが、
何らかのポストに就くのは思いっきり断るくせに
重要な場面にだけ参加したがるおっさん、
図々しいにもほどがありますね。
矢面に立つ度胸がないのだったら
ひっそりと下働きに徹してもらいたいです。

過去の栄光(錯覚ですけど)が忘れられなくて
褒めてもらえる場面を選びたい気持ちも解りますけどね。
それなら汚れ仕事だって引き受けないと、、、