もどかしい

二階から目薬
読み方:にかいからめぐすり
江戸時代から上方のいろはかるたに
収録されている古いことわざ。
2階にいる人が階下の人に向かって
目薬を差そうとする様子から、
物事が思い通りにならずもどかしいことや
遠回しすぎて効果が期待できないことの例え。

医療ドラマで見ただけですが、
内視鏡や、ロボットアームを使った手術など
私ならイライラして無理だと思いますし、
そこまでいかなくとも
仕事柄、感電や怪我を予防する意味で
皮とか分厚いゴムでできた手袋をはめて
細かい作業をすることもあって、
しまいにはイ~っとなって
手袋を投げ捨てるのがパターンです。

素手の感覚というのが
気持ちに直結しているのに比べて、
手袋やヘルメットというのは
慣れていても異物は異物なんでしょうね。

東京にいたころ
真冬で大雨の中郵便配達をしていると
寒くて、猛烈にトイレに行きたくなってきて
やっと到着して一安心したのもつかの間
今度は異物の手袋をしたままで
あるいは外しても、寒くて感覚の鈍った手で
異物のカッパやジッパーを処理することになって、
頭が沸騰しそうになりましたっけ^^;