上を下への大騒ぎ
読み方:うえをしたへのおおさわぎ
上にあるべきものが下へ、
下にあるべきものが上へというような、
ごった返した大騒動のこと。
(辞典オンラインより)
石垣島に居たとき
ちょっとした手違いで、
というより、会社の嫌がらせで
ホテルの設備係から
客室係に回されました。
給料も下がるし重労働なので
すぐに辞めると思ったのでしょう。
でも、出張手当があるので
下がってもそこそこの給料だったし、
なにより、仕事自体は
設備より楽しかったりするので、
別な会社の内定をもらうまで数か月間、
新鮮な気持ちで働きました。
とはいっても
当然好いことばかりではなく
ときにはウンザリすることだってあるわけで、
その中の一つが”上を下への~”でした。
とある国の団体さんが入ると
そもそも2人部屋にベッドを二つ追加して
入るる前から大騒ぎなのに加えて、
チェックアウト後がさあ大変!
枕や上掛け、ガウンやタオルはもとより
ありとあらゆる備品が
見事にありえない場所に移動していて、
おまけに必ず食べかけ、飲みかけの残骸が
あたかも満漢全席の終了後みたいに
部屋中に広がっているのです。
たぶん彼らに悪気はなく、
そう過ごすのがノーマルなのでしょうが、
客室の仕事は時間勝負なわけでして、
一部屋で大きくロスするのは
毎度のことながらウンザリでした(--;
