テーゲー

断機の戒め
読み方:だんきのいましめ
物事は途中でやめるべきではないという教え。
孟子が修業の途中で家に帰った時、
孟子の母は織りかけの機の糸を断ち切り、
修行を中断するのはこのようなものだと
戒めたという故事から。
(辞典オンラインより)

どもの頃
親からも教師からも言われました。

たしかに、なんでもかんでも
途中で投げ出しちゃう人を見たりすると
これじゃあ何もできないだろうなと
納得してしまうのですが、
始めたらやめられないからと
何も手を付けられないでいるのも困りものです。

私にはその傾向がありました。

小学生の頃、剣道に習字、英会話に水泳と、
習い事ばかり勝手に決められて、
友だちと遊ぶ暇がないので嫌がっても
「いちど始めたのだから、、、」と
儒教の申し子みたいな父親が許してくれず、
多分それが尾を引いていたのでしょう。

反動で、中学生くらいから
何でもとりあえず初めて
飽きたらすぐにやめることにしましたが、
しばらくして二回目に始めたときが
いちばん身につくことを発見しました。
たぶん、休んでいる間に
無意識の中で何かが発酵しているのでしょう。

何かを始めるのに
すごく時間がかかったり
一大決心が必要だったりする人がいたら、
かつての私と同じかもしれません。
少しいい加減になることをお勧めしましょう。

あくまで”少し”ですけど^^;

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