生寄死帰
読み方:せいきしき
人が生きているということは
仮にこの世に身を寄せているだけで、
死は自分の家に帰るかのように
本来いるべき場所に帰ることだという意味。
「生は寄(き)なり死は帰(き)なり」
とも読む。
出典:『淮南子』「精神訓」
(辞典オンラインより)
幼稚園の頃
死んだら何もなくなると聞いて
いま考えている自分はどこへ行くのか
とても恐ろしく思いました。
ある日気付いて、眠っている間も
別な自分(夢の主人公)が
それなりに考えたり思ったりしているので
なんとなく安心して
それについて考えなくなりました。
”生寄死帰”の考え方は好いですね。
あの頃に教えてもらったら
悶々とせずに済んだことでしょうけど、
こんな言葉、たぶん親も先生も
知らなかったのでしょう。
