英雄、閑日月あり
読み方:えいゆう、かんじつげつあり
英雄といわれるほどの人物は、
遠謀(えんぼう)と大志に思いをはせ、
小事には無頓着で悠々としているので、
傍目には暇人のように見えるということ。
また、暇人の自己弁護にも
しゃれてつかう。
「閑日月」は、暇な月日、
ゆったりとして余裕のあることの意。
たしかに、
普段からいかにも忙しそうな人で
大きな仕事をする人は知りませんね。
さも大変そうに書類を抱えて
人が見ていると余計にせかせかと動く人は
自分に自信が持てないのかな?なんて
意地悪なことを思ってしまいます。
私は、断じて英雄ではありませんが、
忙しそうにするのが何だか恥ずかしくて
動作は努めてノンビリします。
その代わり、人より早い時間や時期に
動き始めるようにはしていますけど。
だから道を歩いていても
自分よりはるか年配だったり
小柄だったりする人に追い抜かれます。
傍からどのように見られているのか
ときどき心配にはなります。
