念力岩をも徹す
読み方:ねんりきいわをもとおす
硬い岩さえ突き通すかのように、
必死に念じれば不可能が可能になるたとえ。
中国の物語『韓詩外伝』に登場する、
弓の名人・李広(りこう)が、
草むらの岩を虎だと思って矢を放ったところ、
矢が岩に深く突き刺さったという
故事に由来する。
昔、念力ブームがありました。
謝世輝さんなどの本が売れまくり、
ずいぶん後になって石井普雄さんなんかが
凄い形相でパフォーマンスを見せてくれました。
まさに”必死に念じる”ことが大切で
その度合いに応じて力が出るみたいな
解説があった気がします(自信ないですが)。
また、ユリゲラーさんが超能力ブームを作り
雨後の筍のごとく、超能力者が現れましたけど、
彼らはどちらかというと無表情というか
高僧が瞑想しているような雰囲気で
必死とはちょっと違う流れが生まれました。
後に現れたY氏など、
実は私、彼の製品を製造販売する会社で
短い期間働いておりましたが、
エネルギーの封入を見ていると必死とは正反対で、
”鼻歌混じり”と言える程でした。
彼曰く、その方が好いものが出来るそうで、
実際、製品のチェックもするのですけど
仰る通りのようでした。
俗にヒーラーと言われる人たちにも
同じように二通りありますね。
凄い形相でハンドパワーを出す人も居れば
自分が入ってはイケないとばかりに
ほけら~っとしている人も居て
それぞれ一定の効果が認められているようで、
こうなるともう、
”信じるものは救われる”
という事なのかも知れません。
いや確か、
「信じるということすら余計です!」と
どなたかが仰っていましたっけ^^;
