六言六蔽
読み方:りくげんのりくへい
『論語』陽貨篇に由来する故事成語で、
人間としての6つの美徳
(仁・知・信・直・勇・剛)も、
正しい学問(思考・内省)を伴わなければ、
それぞれに6つの弊害(蔽)を生むという教え。
美徳を盲信せず、常に本質を学ぶことの
重要性を説いている。
賢さや、美しさが仇になるなんて、
小説やドラマでは見かけるシーンですけど
私には縁遠い話みたいです。
もっとも、使う側からしたら
余計なことを考えずに
黙って言うことを聴いていればいいのにと
苦虫を嚙み潰しているのかもしれません。
なにしろ(直・勇・剛)に長けているもので、
考えなしに馬鹿げた扱いを受けると
黙って受け入れておいて
陰で愚痴を言うみたいな芸当はできません。
直接抗議します。
そのうえ上、いちど言い出したら
自分の言葉に煽られて
最後まで喋ってしまう癖がありますから
本当に質が悪い。
もう、転職を繰り返すには
いささか歳を取りすぎたので、
正しい学問を伴うように努めましょうね。※
※「~しましょうね」は
「私が~しますね」を意味する沖縄ことば
